空撮
空撮代行サービス
空撮を行っています。
PR動画や企業PRなど撮影から編集まで行っています。
場所問わず空撮依頼を受け付けています。
なぜドローン空撮を行っているか
これまでは、地上から撮影、航空機から撮影の2つの方法で撮影を行っていました。
地上からだと撮影できる範囲や角度に限界があり、また航空機は広範囲や様々な角度の撮影することは可能だが、コストが掛かっていました。
そこで、ドローンを使用することで、広範囲の撮影、様々な角度で撮影ができ、航空機よりもコストを抑えることが可能になります。
他にも、上空だけではなく低空でも撮影することが可能になります。
当社が空撮で使用する機体
使用機体 1
DJI Matrice 300 RTK
特徴
多種多様な機体でレンズを変えることで空撮だけではなく、測量、点検、点群データ、も行うことが可能。最大飛行時間が55分と長く飛行でき、6方向検知システムがあるので安な飛行が可能になります。
使用機体 2
・DJI Mavic 3
特徴
カメラ性能が良く高画質で、映像の細かなところまで綺麗に撮影することが可能です。
望遠カメラが搭載されており、遠くの人物や動物の撮影時、距離を保って撮影ができるた
め、安全性の確保が可能になります。
使用機体 3
・DJI mini 2
・特徴
199g以下と超軽量化で、持ち運びに便利です。
4kカメラを搭載しているので、綺麗な映像で撮影することが可能です。
3軸のジンバルが搭載されているので、安定した撮影が可能になります。
使用機体 4
・DJI Phantom 4
特徴
測量向けの設計がされているため、調査精度がとても高く、正確なデータを取得すること
が可能になります。
専用の飛行計画アプリを使用することにより、写真測量の2D・3Dやウェイポイント飛行や
地形認識など様々な用途に合わせて使用することが可能になります。
使用機体 5
・GEPRC CineLog35
特徴
空撮した映像を1人称視点でリアルタイムで観ることがでます。この機能により、操縦者はスマートフォンやディスプレイ、または専用のゴーグルなどの画面を通じてドローンのカメラが捉えている景色をダイレクトに見ることができるので空撮を行いやすい。
空撮サービスの流れ
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